LSライトニングストライク考察

パブ38が導入され、対モンス戦、対人戦関連の仕様問題の一部が修正された。
でも、まだまだ足りないっす。はやくマゲでガツガツいける時代がきてほしいものです。
とはいえ、対人におけるイグノアの35ダメ制限(モンス戦では無制限)は結構いいかんじ。前にくらべると、相当らくになった。
最近は、すこしつづ、圏外へもどりつつあるガンダルフです。
さて、イグノアはいいとして武士技LS(ライトニングストライク)について考察。
LSは、命中率+50%がデフォルトである。
もっとも、これだけだとアクセで+45%を超えてるキャラは全く意味がないわけで。
また、稲妻エフェクトは2パターン存在する。
  1、クリティカルダメージなしエフェクト。
  2、クリティカルダメージありエフェクト。
ダメージあるなしでしか判断できないのはどうかとおもう。。
クリティカル発動率においては、武士スキルに依存するが、
スキル値50~100では、ほぼ10%らしい。(公式では変化あるとのことだが)
スキル値100~120では、10%~20%らしい。(段階的にあがる)
また、連続使用における効果低減作用であるが、バグにより現在機能していない。
あと、対人に限ってだけど、LSはイグノアと違い、乗算ボーナスがデフォルトで存在しない。よって、

 名誉発動
 矢筒修正ダメージ
 パーフェクション
 特効
 キラープロパティー
 エネワン
 SPM系(一部)
 忍者技系(一部)
 ネクロ系(一部)

を使用しない状態であれば、35を超えるダメを放つことができるらしい。
よって、クリティカルをいかにして出すかが勝敗の分け目ともいえるのではないだろうか?
結論 : 運任せwww

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